2026年4月8日、ロシア代表団が浙江大源機械有限公司を現地視察・交流のため訪問しました。代表団の多くのメンバーは長年にわたり大源機械のパートナーであり、同社の後加工設備を実際の現場で使用した経験を持っています。今回の訪問により、両者の相互理解がさらに深まり、大源機械のユーラシア市場への展開を後押しするとともに、同社の国際化戦略における重要な実践となりました。

イベントの冒頭、代表団は大源機械の設備展示ホールに入場し、同社の技術チームが複数の機械を現地で実演しました。その中で、特に注目を集めたのは2つの主要モデルでした。
フラッグシップモデルの BHT-3S1060TTRSCE ダイカット機 、デイユアン社独自の3つの独立したサーボ駆動ステーションを搭載し、非同期動作をサポートしています。1回の紙送りでホットスタンプ加工、ディープエンボス加工、ダイカット加工および自動ブランク排出を完了できます。現地デモンストレーションでは、ホログラム位置合わせ対応ホットスタンプ加工とディープエンボス加工を統合して実施し、安定性と高効率を実証しました。最大処理速度は6,200シート/時間、ダイカット精度は≤±0.075 mmであり、従来設備が抱える工程の煩雑さおよび低効率という業界の課題を効果的に解決します。この SMC-1100 シートカッター は、内蔵型二重回転スパイラルカッター(特許取得済み)を搭載しており、切断誤差は≤0.1 mm、最大切断速度は540カット/分です。

製品の品質管理システムをより深く理解するため、代表団は部品加工センター、組立工場、品質検査工程を含む生産ラインを視察しました。特に、同社の「7S標準化管理システム」と高精度製造能力に注目し、「大元製」の厳格な品質管理と卓越した品質を高く評価しました。

訪問の最後には、両者は設備の応用、工程への適合性、海外サービスサポートなどをテーマに深掘りした意見交換を行い、協力に関する具体的なアイデアを十分に共有し、大元機械がユーラシア市場をさらに拡大していくための重要な合意を積み重ねました。
今回の訪問により、海外のお客様は大元機械の製品力および技術的優位性を直接体感することができ、効率的なコミュニケーションの橋渡しが実現され、後加工設備分野における同社のコア競争力を十分に示しました。今後、大元機械は引き続き高精度製造に注力し、高品質な製品と包括的なサービスを通じて、国際展開を着実に推進してまいります。
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